不動産購入について(不動産購入時の登記手続き)

不動産購入(不動産購入時の登記手続き)

購入手続きのご案内

(不動産購入の一般的な流れ)

不動産の購入の一般的な流れ

一般的には、不動産仲介会社の営業担当がいつも任せている司法書士に依頼するのが多いですが、もちろんご自身で司法書士を手配することも可能です(但し、指定司法書士でないと難しいケースもございます。新築マンション等)。

今後も不動産の売買を継続的に行う予定がある場合や、司法書士への相談の機会が多そうな場合は、ご自身で末永くお付き合いできる司法書士を探しておくことをお奨め致します。

(当事務所への依頼方法)

売買契約締結の前後に、まずは依頼したい旨をお問い合わせください。そして、売買契約後に下記書類の写しを持参・郵送・メールでご提出ください。

1 不動産売買契約書
2 不動産の履歴事項証明書(いわゆる謄本)
3 不動産の固定資産評価証明書
(借入があり、抵当権の設定を要する場合は、借入金額もお伝えください)

上記をもとに見積書を作成します。そのうえで、ご依頼を希望の場合は仲介担当者にお伝えのうえ、仲介担当者の連絡先を教えてください。仲介業者や銀行担当者と連絡を取って、決済の準備を進めていきます。

まずは、お気軽にご相談・お問い合わせください!

中山司法書士事務所 司法書士 中山泰道

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